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現代文最新傾向LABO 斎藤隆

入試現代文の最新傾向を分析し、次年度の傾向を予測する大胆企画

2013早大政経国語(現代文)解説「悪人礼賛」・善意の暴走

(1)早稲田大学・上智大学・同志社大学の現代文(国語)の傾向分析・対策 【1】傾向分析 ① 早稲田大学・上智大学・同志社大学の現代文(国語)は全学部的に、全国の難関大学の中でも特に、重厚で難解な哲学的な論考を出題しています。 ② また、最新の論点・テーマを…

2014明大国語(現代文)解説『本は、これから』内田樹・電子書籍

(1)「電子書籍の問題点」、「電子書籍の未来への展望」、「紙の本の影響力・恩恵」は、入試現代文(国語)・(小論文)の最近の流行論点・テーマです 最近の一例を挙げます。小論文の場合は、その旨を表記します。現代文(国語)は、表記しません。 ・千葉大学-港千尋『…

予想問題・『文系学部解体』室井尚・『日本の反知性主義』(2)

(1)予想問題・第4章「大学が崩壊する」 前回の記事は、『文系学部解体』の全体の概要と解説を書きました。 今回の記事から、このブログを読む方は、前回の記事も参照してください。 その方が、この記事のより深い理解につながると思います。 以下に、前回の…

予想問題・『文系学部解体』室井尚・『日本の反知性主義』(1)

(1)この記事を書く理由ー私は3月3日に、ツイッター(現代文最新傾向LABO斎藤隆、@gen said ryu )で次のようなツイートをしました。 https://twitter.com/gensairyu …………………………… 【最新情報】 『日本の反知性主義』採用大学・ブログ予想記事の的中状…

私のプロフィ-ル-自己紹介・趣味・特技・好きな食べ物・私への連絡方法

【自己紹介】 東京都生まれ。 東京教育大学(筑波大学)付属中学・高校卒業。早稲田大学法学部卒業。 Z会東大進学教室、河合塾、早稲田予備校、医学部予備校九段ゼミナール、辰巳法律研究所・法科大学院・ロースクール入試対策講座等で、現代文・小論文等を担当…

(予想問題)『日本の反知性主義』・鷲田清一氏の論考・異文化理解

(1)なぜ、この論考に注目したのか? 鷲田清一氏は、ほとんどの難関大学の入試現代文(国語)・小論文で一度は出題されている、トップレベルの頻出著者です。 最近では、東北大学、早稲田大学、上智大学等で、出題されています。 鷲田氏の入試頻出著書として…

予想問題ー『日本の反知性主義』(2015年発行)内田樹氏の論考

(1)なぜ、この論考に注目したのか? 内田樹氏は、難関大学での現代文(国語)・小論文の出題が多い、トップレベルの入試頻出著者です。 最近では、早稲田大学、立命館大学等で出題されています。 内田氏は、倫理学者、翻訳家です。専門は、フランス現代思想で…

2015立教大国語(現代文)解説「波打ち際で生きる」松浦寿輝

(1) なぜ、この論考に注目したのか? 私は、3・11東日本大震災以降、大学入試現代文(国語)・小論文の傾向が大きく変化した、と分析しています。 「入試現代文の最新傾向」において、「重要な、気付きにくい2本の柱」は、「IT 社会の光と影と闇」、そして、「3・…

予想問題ー3・11津波ビデオ(個人撮影)の影響力に関する論考

(1)なぜ、この論考に注目したのか (1) 長谷正人氏は、名著『映像という神秘と快楽 〈世界〉と触れ合うためのレッスン』(以文社)で、社会的にも注目された、映像文化論を専門としている社会学者(早稲田大学教授)です。 著書しては、『映画というテクノロ…

予想問題(出典)・山崎正和氏の「科学批判」ー「人間とは何か 問い直す時」 

(1)なぜ、山崎氏の論考に注目したのか? 山崎正和氏は、ほとんどの難関国公立私立大学の、入試現代文(国語)・小論文に、一度は出題されている、トップレベルの頻出著者です。 その山崎氏が、最近、読売新聞社に発表した「科学批判」の論考が、また、とても素…