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現代文最新傾向LABO 斎藤隆

入試現代文の最新傾向を分析し、次年度の傾向を予測する大胆企画

2017早大現代文・学習院大現代文・論点的中報告③・ポピュリズム

(1)2017早大・学習院大・国語(現代文・評論文)・予想論点的中報告・解説③→ポピュリズム 今回の記事では、このブログで予想論点記事として発表した「トランプ現象」・「ポピュリズム」・「民主主義」が、2017年度入試の国語(現代文・評論文)問題に、どのように…

2017東大国語第1問(現代文・評論)的中報告・解説・科学と倫理

(1)2017東大国語第一問題・的中報告→2017センター試験国語第1問に続き、2017東大国語第1問にも当ブログの予想論点記事(「科学論」「科学と倫理」)が的中しました。2016東大現代文ズバリ的中・一橋大現代文ズバリ的中(全文一致)に続く喜び…

志望理由の書き方ー推薦・AO入試ー熱意・意欲を具体的に明示せよ

(1)志望理由は、合格のポイントです 志望理由は、一般に思われているよりも、合否のポイントになっているようです。 これから、長年の受験指導から実感した、合格率の高まる志望理由の書き方を提示していきます。 ただし、この記事は、あなた方、読者諸君…

『生物と無生物のあいだ』福岡伸一・頻出出典・科学論・生命とは何か?

「科学論」・「科学批判」は、東日本大震災以降、増加し、現在に続いています。 今回の記事は以下の構成になっています。 (1)なぜ、この記事を書くのか? (2)『生物と無生物のあいだ』(福岡伸一)ー2008早稲田大学・国際教養学部の問題・解答・解説 (3)「動…

頻出論点・「『私』消え、止まらぬ連鎖」高村薫・消費社会・欲望論

(1)なぜ、この記事を書くのか? 様々な、深刻な社会問題の背景には、実は、「消費社会」・「欲望論」の問題が潜んでいます。 「消費社会」・「欲望論」の論点は、このブログで以前にも記事化しました。(→下にリンク画像を貼っておきます) しかし、分かりにくい側面…

2017早大(文化)「見ることとうつすこと」鈴木理策・予想出典

(1)なぜ、この記事を書くのか? 今年の早稲田大学文化構想学部の国語の問題を読んだところ、鈴木理策氏の「見ることとうつすこと」という名文に邂逅したので、すぐに記事化することにしました。 近いうちに、鈴木理策氏の論考・対談などが難関大学の現代文(…

予想論点ー労働観・自己・『人はなぜ働かなくてはならないのか』

最近、様々な労働問題・雇用問題が注目されています。そこで、入試現代文(国語)・小論文予想論点として、「労働の意義」・「労働観」について解説します。 (1)なぜ、この記事を書くのか? かつて、日本は先進国でも低失業率を誇ってきましたが、最近では、経済…

人工知能②ー身体性・自我・倫理問題ー現代文・小論文予想論点

2017センター国語第1問・「科学論」・「科学コミュニケーション」を発展的に考察し、「人工知能」について考えます。現代文(国語)・小論文・予想論点として解説します。 以下では、 (1)なぜ、この記事を書くのか (2)神里達博氏の論考・「人工知能と囲碁」(「月刊安…

2017センター試験国語第2問・問題解説・小説の純客観的解法

2017年センター国語第2問は、素直に解けば、20分程度で満点の取れる問題です。以下に、今回の問題を通して小説問題の効率的な解法を説明していきます。 (1)2017年センター試験国語第2問(小説)の解説 2017年センター試験国語の小説問題は、文語文・擬古…

現代文(国語)解法・対策ー「文章並べ替え問題」のコツ・ポイント

(1)現代文(国語)で頻出の「文章並べ替え問題」をマスターしよう。 最近は、早稲田大学、マーチレベル大学、関関同立などの難関大学で、「文章並べ替え問題」が流行になっています。 今まで出題歴のない大学や学部で、突然、出題されることも、よくあります。 …

2017センター試験国語第1問・的中報告・問題解説・科学論

(1)当ブログの予想論点記事が2017センター試験国語[1]に的中(著者・論点)しました。 2016東大・一橋大・静岡大ズバリ的中(3大学ともに全文一致→下にリンク画像があります)に続く快挙です。うれしいことです。 2016・12・13に発表した当ブログの記事(「…

直前特集・小論文・総整理ー慶大・難関大ー頻出論点・重要ポイント

(1)入試直前特集・小論文・総整理ー慶大・難関大ー頻出論点・重要ポイント 小論文対策・入試直前特集として、小論文の重要ポイント・頻出論点を、慶応大の過去問などを通して、提示していきます。 最近の記事の重要部分を一部抜粋を列挙していきますが、一部抜…

入試直前特集ー2017現代文・小論文入試予想論点・体系的総整理

入試直前特集ー2017年度・現代文(国語)・小論文・入試予想論点ー体系的総整理 当ブログは以下の基本的方針で作成しています。 以下に、当ブログの第一回記事の開設の言葉を引用します。下にリンク画像が貼ってあります。 「今現在の入試現代文・小論文の最新…

受験勉強・直前期・入試当日の心構えー天才棋士・羽生に学ぶ勝負哲学

(1)受験勉強・直前期・入試本番当日の心構えー将棋の天才・羽生善治氏の勝負哲学を参考にしよう ① なぜ、この記事を書くのか? 生徒を指導していていると、生徒の精神面のサポートが合格実績に大きく影響することが実感できます。 様々な場面で、特に、天才・…

トランプ現象と夏目漱石→反グローバリズム的発言と文明開化批判

(1)今回の記事を書く理由→「トランプ現象」と夏目漱石→反グローバリズム的発言と「文明開化」批判 アメリカ大統領選における「トランプ現象」は、日本でも、2016年後半期から、政治的・経済的・社会的に大きな話題になりました。 当初の予想に反して、結果的…

小説問題・純客観的解法『夢十夜・第六夜』夏目漱石と文明開化

け (1)小説問題・純客観的解法『夢十夜・第六夜』・夏目漱石と文明開化 ① 小説問題を得意分野にしよう 小説問題を得意分野にしよう。 センター試験でも、難関大学入試でも、小説・エッセイ(随筆)問題が国語(現代文)における敗因だったという受験生が多いよう…

国語予想問題「プロの裏切り・プライドと教養の復権を」神里達博

(1)現代文(国語)・小論文予想問題ー「プロの裏切り・プライドと教養の復権を」(2015・12・18「朝日新聞」月刊安心新聞)ーなぜ、この論考に注目したのか? ① 第一に、最近の流行論点・テーマが含まれているからです。 つまり、 「企業の怠慢・不正・犯罪」、 「専門家・科…

2008センター試験国語第2問(小説)解説『彼岸過迄』夏目漱石

(1)センター試験国語第2問・小説問題対策→純客観的・論理的解法ー2008『彼岸過迄』夏目漱石 ①小説問題を得意分野にしよう センター試験でも、難関大学入試でも、小説・エッセイ(随筆)問題が国語(現代文)における敗因だったという受験生が多いようです。 確…

2009早大政経学部現代文解説「『安楽』への全体主義」藤田省三

(1)現代文(国語)・小論文予想問題・「『安楽』への全体主義」(『全体主義の時代経験』藤田省三)ーなぜ、この論考に注目したのか? 世界中で「異常気象」が続き、今や恒常化しつつあります。 地球環境問題は、ますます、重大化しています。 地球環境に重大な影…

現代文予想問題ー地球環境問題『いちばん大事なこと』(養老孟司)

(1)現代文(国語)・小論文予想問題(出典)ー地球環境問題・『いちばん大事なこと』(養老孟司)ーなぜ、この論考に注目したのか? 東京23区では、ハエやカを、あまりと言うか、ほとんど見なくなりました。 私の好きな赤トンボ、スズメが激減しています。 緑の…

予想問題「スポーツと民主主義」『反・民主主義論』(佐伯啓思)

(1)現代文(国語)・小論文・予想問題(出典)ー「スポーツと民主主義」『反・民主主義論』(佐伯啓思)ーなぜ、これらの論考に注目したのか? 【1】『反・民主主義論』の紹介をします 表紙の帯には、「民主主義を信じるほど、不幸になっていく」という刺激的なキャチ…

空欄補充問題対策・コツ・ポイントー山崎正和・夏目漱石・和辻哲郎

【1】空欄補充問題をマスターしよう→空欄補充問題対策・ポイント・コツ→短期間で得意分野にするために 「空欄補充問題」は、難関私立大では必須であり、最近では、難関国公立大学でも出題されてきています。 「空欄補充問題」は、「国語全体」に占める配点の割合も…

予想問題・「である」ことと「する」こと②・『日本の思想』丸山真男

(1)今回の記事は、前回の記事(「予想問題『日本の思想』《Ⅳ「である」ことと「する」こと》(丸山真男)①」)の、続きです 今回の記事は、「前回の記事の続き」です。 今回の記事の理解を深めるために、「前回の記事」を読むことを、おすすめします 下に、リンク画像を…

予想問題・丸山真男『日本の思想』Ⅳ「である」ことと「する」こと①

(1)現代文(国語)・小論文・オリジナル予想問題解説・丸山真男『日本の思想』《Ⅳ・「である」ことと「する」こと》①」 【1】なぜ、本書に注目したのか? 本書は1961年発行ですが、今までに、東京大学、一橋大学、北海道大学、大阪大学(小論文)、神戸大学、慶応…

現代文(国語)・小論文予想問題解説『ビブリオバトル』(山崎正和)

【1】今回は、山崎正和氏の論考「ビブリオバトル」を題材に、予想問題記事を解説します。なぜ、この論考に注目したのか? 〔1〕この論考の紹介 山崎正和氏の論考「ビブリオバトル」は、2016年9月5日読売新聞朝刊(「地球を読む」)に掲載されました。 [2]…

現代文・小論文・予想問題解説『さらば、資本主義』(佐伯啓思)①

(1)現代文(国語)・小論文・予想出典(問題)ー『さらば、資本主義』(佐伯啓思)(新潮新書)ーなぜ、この本に注目したのか? 【1】本書の紹介 本書は2015年10月20日に発行されました。 本書は、月刊「新潮45」連載の「反・幸福論」(2014年9月号~2015年6月号…

『君たちが知っておくべきこと』佐藤優③・現代文・小論文予想出典

(1)この記事は、「現代文(国語)・小論文・予想問題(出典)・実戦的解説ー『君たちが知っておくべきこと・未来のエリートとの対話』(佐藤優)②」の続編になります。 この記事は、『君たちが知っておくべきこと』を題材とした予想問題の、第3回目の記事です。 私は…

『君たちが知っておくべきこと』佐藤優②・現代文・小論文予想出典

(1)この記事は、「現代文・小論文・予想問題・実戦的解説・『君たちが知っておくべきこと・未来のエリートとの対話』(佐藤優)(新潮社)①」の続編です。 今回の記事の理解を深めるためにも、前回の記事を、ぜひ、参照してください。 (2)「真のエリートになるため…

『君たちが知っておくべきこと』佐藤優 ①・現代文・小論文予想出典

(1)現代文(国語)・小論文・予想出典ー『君たちが知っておくべきこと・未来のエリートとの対話』(佐藤優)について 最近、出版された『君たちが知っておくべきこと・未来のエリートとの対話』(佐藤優)(新潮社)が、来年度の難関大学の現代文(国語)・小論文に出題…

現代文・小論文・予想問題ー『AIの衝撃ー人工知能は人類の敵か』

(1)最近、流行している、理科系の論点・テーマに注目しよう 最近は、大学入試の現代文(国語)・小論文の世界に、理科系論点・テーマが、多く出題されるようになってきました。 現代文明においては、地球温暖化・核廃棄物等の問題を見ても分かるように、我々人…

2013早大政経国語(現代文)解説「悪人礼賛」・善意の暴走

(1)早稲田大学・上智大学・同志社大学の現代文(国語)の傾向分析・対策 【1】傾向分析 ① 早稲田大学・上智大学・同志社大学の現代文(国語)は全学部的に、全国の難関大学の中でも特に、重厚で難解な哲学的な論考を出題しています。 ② また、最新の論点・テーマを…

2014明大国語(現代文)解説『本は、これから』内田樹・電子書籍

(1)「電子書籍の問題点」、「電子書籍の未来への展望」、「紙の本の影響力・恩恵」は、入試現代文(国語)・(小論文)の最近の流行論点・テーマです 最近の一例を挙げます。小論文の場合は、その旨を表記します。現代文(国語)は、表記しません。 ・千葉大学-港千尋『…

擬古文・文語文・早大政経現代文解説「思い出す事など」夏目漱石

(1)擬古文・文語文を得意分野にしよう。 大学入試現代文(国語)における、擬古文(および、擬古文的な一時代前の読みにくい文章、文語文)の出題率は、決して低下していません。 むしろ、最近では、じわじわ増加しています。 最近では、2013年のセンター…

2012東大国語第1問(現代文)解説『意識は実在しない』河野哲也

(1)東大現代文(国語)対策ー3・11後の最新傾向分析①ー2012(河野哲也『意識は実在しない』) 東大現代文(評論文)の最新傾向を知っておくことは、東大現代文(評論文)対策の重要なポイントです。 このブログは、センター試験現代文(国語)、難関国公…

小説問題の純客観的・論理的解法ー(予想問題)太宰治『富嶽百景』

(1)小説問題を得意分野にしよう。 センター試験でも、難関大学入試でも、小説・エッセイ(随筆)問題が国語(現代文)における敗因だったという受験生が多いようです。 確かに、小説問題、エッセイ・随筆問題は、国語(現代文)という科目の中でも、特に解きにく…

2013センター国語第1問(現代文)解説「鐔」小林秀雄・エッセイ

(1)~(2)は、前回の記事の(「センター試験現代文対策ー3・11後の最新・傾向分析①ー2012」)の(1)~(2)の概説です。前回の記事を読んだ方は(3)から読んで下さい。 なお、前回の記事ー「センター試験現代文対策ー3・11後の最新・傾向分析①…

2012センター国語第1問解説「境界としての自己」木村敏・関係性 

(1)センター試験国語(現代文)の最新・傾向を知っておくことは、センター試験国語(現代文)対策の重要なポイントです。 このブログは、国語(現代文)の最新傾向分析を発信することを目的にしています。 そして、現代文の最新・傾向分析・予想問題記事に実績があ…

推薦入試(就職試験)合格する自己紹介の書き方ー長所・短所

(1)推薦入試(就職試験)合格する自己紹介の書き方ー長所・短所 これから書くことは、就職試験にも応用できます。 就職試験に向かう人も、ぜひ、読んでください。 AO ・推薦入試は、現在、マーチレベル以上の大学、例えば、東京大学、京都大学、早稲田大学…

現代文・小論文キーワード・マスターのための・オススメ本・ベスト4

(1)キーワードをマスターしようー効果的・合理的な学習法・勉強法 これから、私が現代文(国語)・小論文の授業の参考資料として利用してきた本の中で、受験生でも利用可能なものを紹介していきます。 入試現代文(国語)・小論文の得点力アップのためには、キー…

予想問題・『文系学部解体』室井尚・『日本の反知性主義』(2)

(1)予想問題・第4章「大学が崩壊する」 前回の記事は、『文系学部解体』の全体の概要と解説を書きました。 今回の記事から、このブログを読む方は、前回の記事も参照してください。 その方が、この記事のより深い理解につながると思います。 以下に、前回の…

予想問題・『文系学部解体』室井尚・『日本の反知性主義』(1)

(1)この記事を書く理由ー私は3月3日に、ツイッター(現代文最新傾向LABO斎藤隆、@gen said ryu )で次のようなツイートをしました。 https://twitter.com/gensairyu …………………………… 【最新情報】 『日本の反知性主義』採用大学・ブログ予想記事の的中状…

私のプロフィ-ル-自己紹介・趣味・特技・好きな食べ物・私への連絡方法

【自己紹介】 東京都生まれ。 東京教育大学(筑波大学)付属中学・高校卒業。早稲田大学法学部卒業。 Z会東大進学教室、河合塾、早稲田予備校、医学部予備校九段ゼミナール、辰巳法律研究所・法科大学院・ロースクール入試対策講座等で、現代文・小論文等を担当…

2016一橋大現代文ズバリ的中報告・解説・解答-長谷正人氏の論考

(1)一橋大学現代文(国語)ズバリ的中報告-来年度以降の予想問題も兼ねて このブログの予想問題記事、「予想問題-3・11津波ビデオ(個人撮影)の影響力に関する論考」(2016年1月26日発表)が、一橋大学現代文(国語)にズバリ的中したことを報告…

予想問題・「SMAP と小林幸子」松井彰彦氏の論考-市場vs共同体

(1)この記事を書く理由 【1】この記事を書く理由 松井彰彦氏は、理論経済学、ゲーム理論(最近の入試の流行テーマ・論点)、障害と経済、を専門とする経済学者(東大大学院教授)です。 著書としては 『慣習と規範の経済学-ゲーム理論からのメッセージ』…

2016年東大国語ズバリ的中報告・内田樹氏・『日本の反知性主義』

(1)2016年東大国語ズバリ的中報告 ズバリ的中の報告をします。 『反知性主義』掲載の内田樹氏の論考「反知性主義者たちの肖像」については、このブログの予想問題記事として2016年2月10日に発表しました。(←この記事の下の、予想問題記事(2016…

2016年早大(スポーツ)小論文解説速報ー良問?奇問?意地悪?

(1)この記事を書く理由 2016年の早稲田大学(スポーツ科学部)の小論文試験で、少々変わった問題が出題されたので、このブログで紹介します。 良問? 奇問? 悪問? 意地悪? どれに該当するのか、評価が別れるような少々変わった問題。 このような小論文…

大学入試・国語(現代文)問題における原典修正について(要約の注意点)

(1)この記事を書くことになった理由 このブログの読者になってくれている友人から、「このブログの記事は、比較的重いものが多い。軽い読み物的・エッセイ的なものを入れると、ブログ全体を疲れないで読めるのではないか」と忠告がありました。 私自身も、少し…

(予想問題)『日本の反知性主義』・鷲田清一氏の論考・異文化理解

(1)なぜ、この論考に注目したのか? 鷲田清一氏は、ほとんどの難関大学の入試現代文(国語)・小論文で一度は出題されている、トップレベルの頻出著者です。 最近では、東北大学、早稲田大学、上智大学等で、出題されています。 鷲田氏の入試頻出著書として…

予想問題ー『日本の反知性主義』(2015年発行)内田樹氏の論考

(1)なぜ、この論考に注目したのか? 内田樹氏は、難関大学での現代文(国語)・小論文の出題が多い、トップレベルの入試頻出著者です。 最近では、早稲田大学、立命館大学等で出題されています。 内田氏は、倫理学者、翻訳家です。専門は、フランス現代思想で…

2015立教大国語(現代文)解説「波打ち際で生きる」松浦寿輝

(1) なぜ、この論考に注目したのか? 私は、3・11東日本大震災以降、大学入試現代文(国語)・小論文の傾向が大きく変化した、と分析しています。 「入試現代文の最新傾向」において、「重要な、気付きにくい2本の柱」は、「IT 社会の光と影と闇」、そして、「3・…